ツダノタテモノ日記。

タテモノ日記.017

新年あけまして、おめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。

ずいぶんと前回から時間がたってしまいました・・が、
今年のタテモノ日記を更新したいと思います!!

今年初めての紹介建物は、少し前に完成した、和菓子の「とらや 赤坂店」です。私の虎屋のイメージは、羊羹ですが、和菓子も販売しているみたいです。
そして、古い話になりますが、森進一さんの“おふくろさん騒動”で虎屋の手土産を持って行ったことで、ご存知の方もおおいかもしれませんね!!??
かなりニュースでとりあげられていました(笑)。

それでは、「とらや 赤坂店」を紹介していきましょう。
建物は、2015年に建て替えのため、クローズして、昨年の10月1日にリニューアルオープンしました。以前は9階建てでしたが、4階建ての低層に変わっています。内部の構成は、1Fギャラリーと製造場、2F売場、3F菓寮となっています。

設計は、内藤廣建築設計事務所です。このタテモノ日記でも、安曇野ちひろ美術館で、一度紹介している建築家の方です。内藤さんといえば、“周辺環境との馴染むこと”・“屋根の構造が力強くて美しい“というイメージですが、今回の虎屋もまさに、そんな感じでした。建物の形は、扇形で建てられていますが、敷地形状に合わせていることからか、とても周りの環境と馴染んでいます。そしてなんといっても、全面のガラス張りから見える屋根の構造がきれいです。これは見とれてしまいます。
内装は吉野のひのきを使い、一部壁面を黒しっくいで仕上げているそうです。高級感があり、歩いているだけでとても優雅な気分になれます。今回、内藤さんは「簡素にして高雅」を念頭設計したとのことです。コンセプトが伝わってくる建物で、本当に素敵でした。

赤坂に行ったときは、
3Fの菓寮に座って赤坂御用邸の緑を見ながらゆっくり過ごす休日もとても贅沢です。
是非足を運んでみてください。

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タテモノ日記.017

新年あけまして、おめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。

ずいぶんと前回から時間がたってしまいました・・が、
今年のタテモノ日記を更新したいと思います!!

今年初めての紹介建物は、少し前に完成した、和菓子の「とらや 赤坂店」です。私の虎屋のイメージは、羊羹ですが、和菓子も販売しているみたいです。
そして、古い話になりますが、森進一さんの“おふくろさん騒動”で虎屋の手土産を持って行ったことで、ご存知の方もおおいかもしれませんね!!??
かなりニュースでとりあげられていました(笑)。

それでは、「とらや 赤坂店」を紹介していきましょう。
建物は、2015年に建て替えのため、クローズして、昨年の10月1日にリニューアルオープンしました。以前は9階建てでしたが、4階建ての低層に変わっています。内部の構成は、1Fギャラリーと製造場、2F売場、3F菓寮となっています。

設計は、内藤廣建築設計事務所です。このタテモノ日記でも、安曇野ちひろ美術館で、一度紹介している建築家の方です。内藤さんといえば、“周辺環境との馴染むこと”・“屋根の構造が力強くて美しい“というイメージですが、今回の虎屋もまさに、そんな感じでした。建物の形は、扇形で建てられていますが、敷地形状に合わせていることからか、とても周りの環境と馴染んでいます。そしてなんといっても、全面のガラス張りから見える屋根の構造がきれいです。これは見とれてしまいます。
内装は吉野のひのきを使い、一部壁面を黒しっくいで仕上げているそうです。高級感があり、歩いているだけでとても優雅な気分になれます。今回、内藤さんは「簡素にして高雅」を念頭設計したとのことです。コンセプトが伝わってくる建物で、本当に素敵でした。

赤坂に行ったときは、
3Fの菓寮に座って赤坂御用邸の緑を見ながらゆっくり過ごす休日もとても贅沢です。
是非足を運んでみてください。

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